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サウナ室のこだわり

  • サ室前に冷蔵庫を置きお客様の持込みを冷やせるようにしました
  • サ室前に浄水器一体型の紙コップで飲むタイプのウォーターサーバーを設置しました
  • 紙コップはそれそれのお客様専用スペースにおいて繰り返して使いるようにしました
  • スピーカーの位置がわからないようにした
  • 寝サウナができる
  • 間仕切りで没入感が楽しめます
  • 5分間隔のオートロウリュ
  • 寝サウナしながらのリモートロウリュ
  • アロマ水のセルフロウリュ
  • 5分に1回のサ室内空気の自動カクハン
  • サ室の吸気は、空気を余熱し温める
  • サ室内の一番低い温度の空気を強制排気しています
  • 暗く集中できます
  • 照明は光源が見えない
  • 扉が小さく入退室での温度変化を少なくしています
  • テレビがありません
  • BGM(環境音とヒーリング音楽)
  • 湿度が40%になるとオートロウリュが止まります
  • 入室前に温度と湿度が分かる
  • 砂時計がない
  • 12分計がない
  • 時間のわかる時計を設置(明るさ大きさにこだわりあり)
  • 上下の温度差が少ない
  • 床・1段目のベンチ・2段目のベンチの温度を測り温度差5度にしている
  • 湿度が上がりすぎるとオートロウリュとリモートロウリュが止まる
  • ベンチの背もたれにタオルを引っ掛けることができる
  • オートロウリュは霧状で噴射します
  • 湿度によってオートロウリュの噴射量を変えています
  • オートロウリュの時はロウリュ後1分間送風機でサ室内の空気を撹拌するようにしました
  • 湿度はお客様の好みでロウリュで足すことが出来ます
  • 湿度40%までオートロウリュされますがセルフロウリュで40%を超えると自動で止まるようにしました
  • 出入口にお客様それぞれの専用トレイを設置しました
  • 出入口近くに冷蔵庫とウォーターサーバーを設置しました
  • サウナヒータはロウリュに耐えれる物にした
  • サウナストーンをかなり余分に入れた
  • 床を上げた
  • サウナストーブは一番低い位置に設置
  • 床に勾配をとって水を流して掃除ができるようにした
  • 吸気は外気を直接入れずにヒーター裏の壁の中を通して予熱してから入ってくるようにしました
  • 排気はサ室の中で一番温度が低い場所から強制排気としました

温度へのこだわり

サウナの湿度と温度の関係ですが、日本で一般的にサウナと呼ばれているものは「乾式サウナ」。これは、室温がだいたい80~100℃、湿度が5~10%と、温度が高くて湿度が低い。対してフィンランド式サウナは、「蒸気式サウナ」。室温が70~80℃程度、湿度が20~30%ほどで、温度が低めで湿度が高い。

サウナ152は、85度から90度、湿度30%を基準にしております
そのために、オートロウリュで90度25%を自動でコントロールしプラス5%をセルフアロマロウリュと寝ながらでも使えるリモートロウリュで行っております

ととのいへのこだわり

  • 定員10名分施設にした
  • 水風呂から出たときに完全に体を吹けるように水風呂からととのいまでの動線でバスタオルをかける場所を作った
  • それぞれのお客様専用のタオル掛けを作りました(ジャンボタオル・バスタオル・サウナハット)
  • 10ヶ所のととのい場所があります
  • ととのう場所は、占有出来ます
  • 椅子の種類が7種類ある
  • 椅子に乾いた大きなタオルをかけて使うようにした
  • ごろ寝スペースは少し柔らくご利用いただけるようにマットを敷きました
  • 暗くしました(隣の人が気にならないくらい暗いです)
  • 温度が気持ちいい温度設定を体感温度でコントロール(±1度以内)
  • 個別サーキュレーターを設置
  • 個別サーキュレーターの位置を体に沿って風が流れるように調整した
  • Wi-Fi完備
  • 充電用USB完備
  • 時計(字光式で明るさを調整出来て大きい物)
  • 椅子の前にカウンター(ちょっとした物を置いておく為)
  • 間接照明の位置(カウンター下に調光調色出来るテープライト)を目線に入らない位置にした
  • 室内を黒くして目から入る情報を少なくした
  • BGM(環境音とヒーリング音楽)

椅子

  • リング ロッキングチェア 1台
  • BESTARO リクライニングチェア 1台
  • コールマン インフィニティチェア 2台
  • コールマン インフィニティチェアマックス 1台
  • ラフマ リクライニングチェア 1台
  • ケター アルパイン アディロンダックチェア 2台
  • 寝れるスペース 2枠

価格へのこだわり

日々の経費を抑えることがとても重要です

まずサウナの断熱
快適と省エネの両立の為に断熱の効いたサ室を作りました
水は地下水を使います
地下水のメリットはまず水温が1年中一定である
夏は水道が約28度 地下水は18度でこの10度の差が経費削減になります

水質も柔らかく私は好きです(水質検査も頻繁に行っています)
水道代も安くなる

ここからはお客様にもご協力いただきご利用料金を下げます
その為に消耗品はご持参ください
そしてできる限り汚さないでください

汚さない為にジャンボタオルを2枚使っていただきます
1枚目のジャンボタオルはサ室で汗を落とさないように敷いてお使いください
2枚目のジャンボタオルはととのい椅子に敷いてお使いください
ビジターの方はご利用料金にジャンボタオルのレンタル代が含まれています

ジャンボタオルを購入してください
そしてご自身のジャンボタオルを持参いただきレンタル料金を節約してください
バスタオルやフェイスタオルもお持ちいただくと何もレンタルする必要がなくその分安価にご利用いただけます

今後の課題

  • もっとプライベートサウナに近い感覚になるような工夫を考える
  • 好きな時間に予約をして事前決済をして必要なものはすべてお客様が持ってきてもらってほぼ非対面で利用できるようにしたい
  • 年中無休24時間営業にしたい
  • 入口も予約時に登録するとデジタルキーを送り自動チェックインできるようにしたい
  • 非対面なのにお客様と信頼関係が持てる施設にしたい
  • 価格をもっと低くしたい
  • サ室のお掃除は床下で自動で水が流れて自動でお掃除できるようにしたい
  • 水風呂の水が単に綺麗とか冷たいだけでなく健康に役立てるような水にしたい